情熱大陸


「ダイビングをもっとやさしく、もっと面白く」をテーマにダイビングインストラクターをしています。西表島の海を離れ、原点の沖縄本島へ戻ることに。1/27の記事をもちまして、ブログを引越しました。
by passion82
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6月終わり!

 明日から7月。2010年も下半期に突入ですね。
 南アフリカW杯もベスト8が出揃いました。やっぱり、ブラジルとスペインが抜きん出てますわ。昨晩は激闘を演じた日本代表を応援し、PK戦の終わりまでガッツリ見てしまい…((+_+))結果今日は海に入るたびに目が覚め、陸に上がるたびに眠くなるという展開に。

 本日は西表島北側でのダイビングでした。島の北側には、サンゴのかけらで出来ているバラス島があります。当然、バラス島のまわりはサンゴ豊富なポイントばかり。今日潜ったバラス北は、魚影の濃さと、魚種の多さが随一。ポイントごとにそれぞれの表情があるんですよー。
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by passion82 | 2010-06-30 21:50 | ダイビング

夏の…

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 コンペイトウウミウシです。お菓子のようで、見た目にも美味しそうな1匹。

 夏になると増えてくるウミウシってけっこういます。コンペイトウもどちらか言うと夏物でしょうか。普通はウミウシのシーズンは冬で、ヤツらの適水温は18-20℃と言われています。うーん…年間20-30くらいの新種が見つかるくらいですし、生態はよくわかってないんですね。

 夏のウミウシ。今日見れたウデフリツノザヤウミウシは特に人気者。ピカチュウの愛称で親しまれているのです。
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by passion82 | 2010-06-29 23:08 | ダイビング

日本軍

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 西表島最西端の集落・船浮にはなんと、太平洋戦争当時に造られた旧日本軍の壕が残っているのです。トンネルや壕がいくつかあって、写真は特攻艇格納庫です。こわくて奥まで入れません…(+_+)
 他には弾薬庫、発電所などの跡があります。密林の中に点在する施設跡は、ほとんど人の手が入らないままといった感じ。

 船浮自体が観光客もそんなに多くない、静かな集落なので、この基地跡も観光地化されているワケではありません。ウワサで聞いた人が訪れるくらい。それでも、沖縄が戦地だったということを実感させる場所なのです。集落のある船浮湾は細長く、荒天に強いうえに水深が深いので、大きな軍艦も出入りでき潜水艦なども隠せてしまう、軍の港を作るにはピッタリだったそうです。

 船浮集落へは陸路が無いので、船を使うしかありません。写真は船浮港。
※この壕や壕に行くためのトンネルは、崩落の可能性があります。訪れるのは完全な自己責任となりますのでご注意を。
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by passion82 | 2010-06-28 11:02 | ほのぼの

JAPAN

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 W杯、日本代表が快進撃ですね。正直、1ヶ月前はここまで来るとは思っていなかったでしょう。みんな。
システムと選手がピタリとハマる状態を探し続けていた日本代表、やっと形になったんだと思います。3戦消化するごとに動きが良くなっているので、次が楽しみです。にしても、岡田さんが気の毒ですね。散々言ってた人たちは謝るべきだ!

 日本以外で僕が注目していたのがイタリア代表でした。前回優勝国にもかかわらず、まさかのグループステージ敗退。ヒヤヒヤさせながらギリギリ勝利することが多いチームですが、今回はそのまま負けてしまいました…。世代交代に明らかに手間取ってる上にタレント不足が痛かったですね。

 写真は良かった日の仲ノ御神島・二の根。
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by passion82 | 2010-06-25 21:51 | ほのぼの

耳抜き小技③

 引き続き耳抜きの小技です。

①アメをなめる
ダイビング前にアメをなめておくと、耳管が開きやすくなるので耳抜きの成功率は上がります。つばを常に飲み込み続ける動作がGOODなようです。…ただ、僕自身はこの効果をあんまり実感したことがありません(*_*)

②マッサージ
耳の後ろや鼻の横をマッサージします。耳管が通っているであろうところを中心に揉んでやります。

③鼻をかむ
これはかなり効果ありだと思います。恥ずかしがらずに、水面で1度鼻をかんでから潜降すると、かなり耳の調子は良くなるはず。水中で耳が抜けなくなったときも効果はありますが、マスクの中に鼻水がたまったり、マスクの下を開けて鼻をかんだとしてもマスク内に水が入ったり…と、このワザを使いこなすにはそれなりの鍛錬が必要になります。
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by passion82 | 2010-06-23 23:35 | ダイビングスキル

耳抜き小技②

耳抜きの小技をご紹介!
エンドレス耳抜きです。
小刻みに耳抜きを続けるワザで、正確にはエンドレスではないんですが、僕自身は耳の調子がイマイチのときに効果テキメンです。
やり方は以下の通り。

①まずは水面で1回。
②そこで耳抜きが成功したらすぐに潜降開始。
③そこから畳み掛けるように、1秒に1回以上のタイミングで連続耳抜き。
④その間も少しずつ潜降を続けます。
⑤水底や潜降ロープの一番下に到着するまで小刻みな耳抜きを続けます。

これは耳の違和感うんぬんでは無く、とにかく連続して耳抜きをすることで、耳管が閉じるヒマを与えないというテクニック。

もう、科学的な根拠は全く無く、完全に自己流ですが(^_^;)
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by passion82 | 2010-06-22 22:54 | ダイビングスキル

耳抜き小技

朝は耳抜きから

 朝起きたら耳の調子を確認する感じで、まず耳抜きをしてみます(両耳とも)。その後も海に入るまで暇があれば耳抜きします。
 これは耳抜きを直接成功させるテクニックではありませんが、効果はかなりあると思います。海に入ってからいきなり耳抜き、というよりも、耳に準備運動をさせてあげたほうがはるかによく抜けます。
 陸上で日常的に耳抜きをするのには否定的な意見もあると思います。そんな心配がある場合は、お風呂やスポーツジムの水泳用プールであれば水中でも練習できます(さすがにダイビング当日には難しいですが…)。「そんな浅い水深で…」と言う無かれ!耳が抜けにくい人は、多くの場合お風呂程度の浅い水深でも耳に圧を感じてしまうのです。これは練習になるはずですよー。
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by passion82 | 2010-06-21 22:49 | ダイビングスキル

耳が抜けなくなったら

 耳抜きがなかなか成功しないとき、焦ってはいけません('_')打つ手はたくさんあるのです!

①力を抜く
何よりまずは力を抜くことが大事。特にアゴです。気づくと、マウスピースを噛みちぎらんばかりにアゴに力を入れていることがあるはず。経験上、首からアゴの筋肉が緊張していると耳管は開きにくく、耳抜きの成功率は低くなってしまいます。大きく呼吸して、リラックスしてみましょう(^_^)

②つかまってみる
①と関連していますが、体が安定していないと力が入ってしまいますし、耳抜きに集中できません。目標になるものも無く中層をフリー潜降していると、なかなか耳抜きのタイミングがつかめません。ロープや岩場につかまりながら少しずつ潜降していけば、自分の水深がどれだけ下がっているのかが分かりやすいので、耳抜きもしやすいはずです。

③水深を上げる
これは大変よく言われる、耳抜き対策の常識です。ただ、イマイチ効果が出ていないんじゃないかな、と思います。耳が抜けないときには、少し水深を上げるのは皆さんよく分かってらっしゃるんですが、それでも耳が抜けない方は水深の上げ方がちょっと甘い気がします。いったん耳(中耳)の中から空気が出て行くのを感じるまで浮上しましょう。場合にもよりますが、3mくらいは浮上が必要なことが多いと思います。水深を上げる=後退というイメージがあるかもしれませんが、けっこう大胆に浮上をするくらいで丁度いいです。浮上スピードはゆーっくりですよー。

④片耳だけ抜けないとき
左右の耳管の太さが違うことも多いですし、圧のかかり方が左右で差があることもあります。片方だけが抜けないことも多いんです。そんなときは抜けないほうの耳が上を向くように首を曲げて耳抜きをしてみましょう。水中では空気は水面のほうへ向かって上がるので、抜けないほうの耳を上にしておくと空気の流れを助けてあげられるというわけですね。ただ、僕個人的にはこの方法はあまり効果がみられないのです…。

以上、代表的な対処法をあげてみました。次回はさらに小技をご紹介します。
W杯が始まってからというもの、熱い夜が続いていますが、寝不足は耳抜きの大敵です。いかんいかん。
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by passion82 | 2010-06-20 22:37 | ダイビングスキル

耳抜きのやり方③

 強い南風が吹き付ける毎日が続いてます。この風が夏を運んでくるんですね。

 さて、耳抜きはタイミングが命です。僕がよく説明で使うフレーズは「早めにこまめに」

 まず「早め」ですが、一般的に言われるのが「耳に違和感を感じたら」とか「1メートルおきに」というものですが、あれはあくまで基準です。耳が抜けづらい方は1mと言わずに50cm、30cmおきに耳抜きをするくらいが丁度いいこともあります。さらに「違和感」について。これは耳抜きが苦手な人にとっては、「違和感」を感じてからでは遅いということもあります。正直、違和感を感じていない状態でも耳管には圧がかかっていれば耳抜きが出来ます。ですので、違和感を感じる以前に、先駆けて耳抜きをしてしまうのです。これを常に心がけておくことで、耳の抜けはかなり変わってくると思います。

 次に「こまめ」です。とにかく水中ではたくさん耳抜きをしてください。特に耳の抜けづらい人は水深がほとんど変わらなくても、耳管が水圧を感じて閉じてしまうことが多いので、暇さえあれば耳抜きをしましょう。呼吸よりも回数を多くしてもいいくらいです。水中で水深があまり変わらないからといって、耳抜きをしばらくしない時間帯があると、耳管はどんどん開きにくい状態になってしまいます。耳管に、「開く感覚」を覚えさせて、慣れさせることが大事です。これを常に心がけておけば、ダイビング経験を重ねるごとに耳は抜けやすくなります。

 タイミングを制するものは耳抜きを制する、です。
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by passion82 | 2010-06-18 23:20 | ダイビングスキル

耳抜きのやり方②

 今日も引き続き耳抜きのお話です。

②つばを飲む方法
 
耳抜きのやり方で、鼻をつまむ方法の次に説明されることの多い、つばを飲む方法。言うのは簡単で、イメージもしやすいのですが、けっこうセンスが必要なこの方法。つばを飲み込むことによって、耳管(耳と鼻をつなぐ管)が開くので空気が通り、耳の中の圧力が平衡状態になるわけです。ただ、耳管にかかる圧は、鼻をつまむ方法よりだいぶ小さくなってしまうので、それだけ耳管は開きにくい…。つまり耳抜きが成功しづらいということです。

③アゴを動かす方法

眠いときにあくびをこらえていると、耳が抜けてしまったということがあるかも知れません。これを海の中で自在に行って耳を抜く方法。耳管を開こうとする力はかなり弱めで、耳にかかる負担は少ないですが…正直、この方法で抜けてしまう人は耳抜きに関してはスペシャリスト。個人的にかなりうらやましい…。
 
 耳管の細さ、開きやすさは人それぞれ。これは7~8割は生まれ持った才能的な部分で、耳管が急に、極端に広くなった、というような話はあまり聞きません。なのでつばを飲んでも耳が抜けない人は、「つばを飲んで耳抜き」と言われても、それが何のことを言ってるのかさっぱり、ということも多々あります。ただ、だからと言って耳抜き、ましてやダイビングをあきらめる必要は全くありません!
 耳抜きは工夫と努力で抜けるようになることがほとんど。現に、僕はダイビングを始めた頃は、耳抜きにエラく苦手意識を持っていましたが、今ではダイビングを仕事にするまでになれました。

 その工夫やちょっとしたコツをすこしづつお話していきますね。
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by passion82 | 2010-06-17 20:02 | ダイビングスキル